おうち防災アイデア/著者:Misa

※ 毎朝、5分以内で読める書籍の紹介記事を公開します。

書籍情報

タイトル

安心して在宅避難するための

おうち防災アイデア

発刊 2025年2月10日

ISBN 978-4-86593-702-2

総ページ数 127p

出版社リンク オレンジページ

著者

Misa

整理収納アドバイザー、防災士。
暮らしになじむ備えの情報を発信中

出版

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もくじ

  • はじめに
  • 第1章 ふだんの生活で備えたいこと
    • いつものバッグにポーチを
    • 防災リュックは「わが家仕様」で
    • 防災リュックの「2軍」もおすすめ
    • 子どもには子どもの備え
    • ペットの備えも大切
    • 肌と体を快適に保つために
    • コラム① 子どもたちに伝える防災
    • コラム② 暮らしと防災を伝える活動
  • 第2章 もしものときも安心して食べたい
    • これならできる!書品の備蓄
      • ふだんから食べている常温保存のもの
      • ふだんから食べている冷凍保存のもの
      • 長期保存できるもの
      • 長期保存食を食べてみました
    • 調理にひと工夫を
    • コラム③ 親への防災の伝え方
  • 第3章 在宅避難に備えよう
    • インテリアを安全に楽しむ
    • キッチンの防災対策
    • 管理しやすい水のストックって?
    • 防災用品の収納にファイルボックスを活用
    • 電気の備えは油断なく
    • 停電時の寒さ・暑さ対策
    • やっぱり気になるトイレの備え
      • 非常用トイレの使い方
    • 寝室の安全を考える
      • 子ども部屋はこうしています
    • 車の備えも忘れずに
    • コラム④ 防災とエンディングノート
  • 第4章 防災への意識を高める
    • ハザードマップを確認しよう
    • 家の中の安全な場所をチェックしよう
    • わが家の食料備蓄リスト
    • 家族と決めておきたいこと
    • 家を離れるときにすること
    • みんなの不安、Q&A
    • おわりに
    • Misaさんおすすめグッズ・メーカー一覧

書籍紹介

無理なく備える

 この本の著者であるMisaさんは、大阪府北部地震をきっかけに防災に目覚めた方です。ご自身が経験した災害を通じて、普段の暮らしと防災を無理なく両立させる方法を考え、実践してきたそうです。そんなMisaさんの視点が反映されたこの本は、ただ防災グッズを揃えるだけではなく、日常に溶け込む形で準備を進めるコツを教えてくれます。例えば、キッチンやリビングといった生活空間の中で、どのように備蓄を管理するか。非常食をどうやって普段の食事に取り入れるか。そんな具体的なヒントがたくさん載っていて、読んでいると「これなら私にもできそう」と感じられるのが嬉しいところです。

在宅避難

 災害が起きたとき、必ずしも避難所に行くとは限らないですよね。自宅に留まる場合、どうすれば安全で快適に過ごせるのか。この本では、家具の配置や水のストックの仕方、さらには家族みんなで防災意識を高めるための工夫まで、細やかに提案されています。私が個人的に好きなのは、見た目にもこだわったアイデアが散りばめられているところ。防災って、どうしても無機質で味気ないイメージがありますが、Misaさんはおしゃれさや心地よさを諦めません。インテリアを楽しみながら安全を確保する方法が紹介されていて、読んでいるだけでワクワクしてきます。

続けられる防災

 防災士としての知識はもちろん、母親としての視点や整理収納アドバイザーとしての経験が織り交ぜられていて、読者への優しさが伝わってきます。家族を守りたいという思いが根底にあり、それが「無理なく続けられる防災」という形に収まりました。子どもやペットのための備えについても触れられていて、家族構成に合わせた柔軟なアイデアが提案されています。

試し読み

※そのままの文章ではありませんが、試し読みする感覚でお楽しみください。

肌と体を快適に保つために

 災害が起きてすぐの危機を脱した後、ライフラインが復旧するまでには時間がかかります。入浴や洗顔、衣類の洗濯などがむずかしいときは、スキンケアや下着に工夫が必要です。

 大判の汗拭きシート、ドライシャンプーやボディスプレーは肌がすっきりし、香りも付くのでリラックスできます。複数の機能を持つクリームや、害のないワセリンなども便利です。これらは、ふだんから使い慣れておいて、使い心地が良いものがいいでしょう。

 下着を洗えないときのために、生理用品を活用することで清潔を保つことができます。

ハザードマップを確認しよう

 国土交通省が運営する「重ねるハザードマップ」では、全国各地の災害リスクを知ることができます。旅行に行くとき、自宅はもちろん、移住先や滞在先などは先んじて調べておきましょう。

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