※読んだ本の一部を紹介します。
※そのままの文章ではありませんが、試し読みする感覚でお楽しみください。
はじめに
さまざまな危険要素や変化、状況などから現金や銀行預金、タンス預金などのお金、資産を複数の方法で保護するための情報を提供します。
インフレですが、この逆境はチャンスにも変えることができます。
この著書は個人的な見解の範疇であることも忘れないでください。
目次
書籍情報
タイトル
金融リセットでも資産を守る一番賢い→方法①
ヨーロッパの貴族はなぜいつまでも金持ちでいられるか
編者 TakeCO
発行者 石井健資
発行 (株)ヒカルランド
本文・カバー・製本 中央精版印刷(株)
DTP (株)キャップス
ブックデザイン 櫻井浩
校正 麦秋アートセンター
著者
坂の上零
出版
ヒカルランド
グレートリセット
グレートリセットは、ヒト・モノ・カネの動きを止める状態をさします。
外国にお金を送金するにあたって、個人でたかだか100万ほどを送るのに契約書などを何重にもかかせることが始まっています。
緩やかな預金封鎖といってもいいでしょう。
日本のモノづくり産業でいえば、バーゼル規制のために負債が多いとお金を借りることができません。研究や設備、人にお金がかかります。お客様に商品を買っていただいたときに収益が回収されるのです。長い目でみないと、成長できません。
さらに、円安でいえば、外国人投資家にとっては、日本の企業や技術が安く買えます。利潤の高いM&Aが可能になってしまうのです。
電子マネー
今の紙幣は電子マネーに変わり、IT企業がお金を管理するようになります。
アメリカはセキュリティーナンバー、日本はマイナンバーで財産情報が管理されるようになるかもしれません。
お金のやり取りの情報が、ある程度は国に筒抜けになると考えてください。
妄想と勧誘 まとめ
たくさんの災難が、一気にきます。
グレートリセットが着て、経済が止まるのです。すべてが電子マネー菓子、政府がお金を把握できるようになると、我々のお金を操作します。
貯金に預けていたお金は無価値化するのです。
自民党が圧勝して、憲法改正でもして、核を作るお金のためにあなたの銀行口座を差し押さえますということになりかねないのではないでしょうか。
NAUはそういうことはしません。NAUは、NAUポイントと換えるだけで、お金の所有権は100%そのおかねを入れた人にあります。機密も守られ、相続も簡単です。
感想
サイト管理人
相変わらず、とんでもない本を「ヒカルランド」は発行しています。
途中から論点がすり替わりズルズルと勧誘に導くという、ゴミ書籍。
間違っても、買わないようにお願いします。
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紙
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